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虫歯治療について その①
2020年10月2日
こんにちは、院長の伊藤です。
今回は
虫歯治療についてです。
●虫歯とは
磨き残しがあるとその中の細菌が酸を出して、
歯を溶かしていき、歯に穴があいてしまいます。
これが虫歯です。

↑こういった自分でも気付きそうな虫歯もあれば、

↑一見問題無さそうですが…

↑ミラー(鏡)で歯科医が見て初めて気付く虫歯もあります。
これは上の奥歯で自分では見つけられませんので、
痛みがなくてもみなさん定期検診をしっかり受けてくださいね!
●虫歯の進行について
虫歯の大きさによって、COからC4とステージがあります。
診療案内のところに説明がありますので、
読んでみてください。
●虫歯の治療について
なんとなく麻酔をされて、
削られて、みたいなイメージだと思いますが
流れを説明します。
①レントゲン撮影
デジタルレントゲンを撮影して、虫歯の大きさ、位置を確認します。

赤い線で囲った、黒くなっているところが虫歯です。
②麻酔
③虫歯の除去

虫歯は【う蝕検知液】と呼ばれる染め出し液を使用して、
青く染めることで、
取り残しなく除去していきます。
④コンポジットレジンで詰める
削った穴は、コンポジットレジンという樹脂材料で元の歯と似た形に詰めていきます。

型取りをしてメタルインレー(銀の詰め物)にした方が処置は楽ですが、
- 金属アレルギーのリスク
- 虫歯の再発リスクが高い
- 歯が破折しやすい
- 歯を削る量が多い
といったデメリットから、
当院ではそこまで穴が大きくなければ、
歯に優しいコンポジットレジンを使用しています。
と、文章で書いても分かりづらいですので、
次回ムービーで分かりやすく説明します!
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会



