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歯の痛みの原因は、歯に入ったひび!
2020年10月13日
こんにちは、院長の伊藤です。
歯の痛みには、虫歯、歯周病、根っこの中の感染、力によるもの…など様々ありますが、
歯のひびが原因で痛むことがよくあります。

お口の中に、写真のような大きな詰め物が入っていませんか?
歯というのはなるべく削らないはうがもちろん良いのですが、
中途半端に薄い歯を残すと【ひび】が入り、
そこから細菌が侵入することがあります。
特にメタルインレーと呼ばれる金属の詰め物で多く見られます。
実際の症例を見ていただきます。
左下奥が噛むと痛い、違和感がある患者さんのメタルインレーを外すと…

歯にひび(白い→)が認められ、
そのひびが神経にまで達していました。
以前からひびがあったようで、
ひびを通過した細菌の影響で神経は死んでしまっていました。
こういったひびを可能な限り防ぐため、ほまれ歯科では2つの対策をしています。
①コンポジットレジンを用いる
型取りが必要なメタルインレーと異なり、削る量を最小限に出来ます。

②被せものにする
中途半端に薄い歯を残さずに全周覆った被せものにします。
削る量はインレー(詰め物)より大きくなりますが、
詰め物の大きさによっては、
被せもののほうが歯を守ることにつながります。
精密治療を受けたい、
自分の歯を少しでも残したい、
という方は是非いらしてください!
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会



