ブログ|足立区六町で歯科をお探しの方はほまれ歯科医院まで

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根の治療(根管治療)について

2020年11月10日

こんにちは、院長の伊藤です。


 


今回は根の治療(根管治療)についてです。


 


根管治療とは


 



 


歯の根の中(根管)に侵入した細菌を可能な限り除去し、


再感染しないように根管内をお薬を使って封鎖する治療です。


 


家づくりに例えると、基礎工事にあたる重要な部分が、この根管治療です。


 


歯の将来を左右する非常に大事な治療なのですが、


患者さんにはどういった治療がされてるか分からない、


治療する側もよく見えない、


保険点数が低い、


といった理由で、なんとなくの治療で終わってしまっていることがあります。


 


根管治療を行ううえで大切なことは、


①ラバーダム


②マイクロスコープ


CT


④治療後の被せ物の質


になります。


 


①ラバーダム


 



治療する歯の周りにゴムのマスクをかけることで、虫歯菌の多くいる唾液をシャットアウトし、きれいな環境での治療を行います。


 


お口の中にオペ室を作るイメージです。


 


保険では症例によります。


②マイクロスコープ


 



 


歯の中は暗く小さいため、肉眼での精密な治療は不可能です。マイクロスコープと呼ばれる


歯科用顕微鏡を使用することで、しっかりと根の中を確認して精密な治療を行うことができます。


 


CT


 


歯科医院で治療を受ける際、二次元のレントゲンを撮影しますが、


歯を支えてる骨はかなり厚いため、骨にできた膿(根尖病巣)の正確な把握は困難です。


 



 


CT撮影では任意の断面でスライス出来るので、治療する歯の根管の数、膿の状態をはっきりと確認することが可能です。


 



 


④治療後の被せ物の質


 


根の治療の成功を高めるのは、根の治療の質に加えて、その後の被せ物の質が大きく左右することが分かっています。


 


大きく違うのは⑴型取りの精度、⑵被せ物の材質です。


 


保険の型取り材料は変形しやすいため、被せ物の適合がいまいちになることがあります。


 


保険外ではシリコンを使用した、変形のほとんどない、正確な型取りを行えることでしっかりとフィットした被せ物が作れます。


 


 


ほまれ歯科では、使用できる材料や時間に限りはございますが、保険の根管治療でもしっかりと治療を行ってまいります。


 


他院で抜歯と宣告された、なかなか治らない、根の治療でお困りのことがございましたらご相談ください


 
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