ブログ|足立区六町で歯科をお探しの方はほまれ歯科医院まで

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ラバーダムの重要性

2021年2月19日

こんにちは、院長の伊藤です。


虫歯や神経のトラブルは唾液中の細菌が原因です。


普通に治療をすると唾液まみれの中で治療をすることになるので、


当然再発も起こりやすくなります。


精密治療に欠かせない、ラバーダム防湿についてご説明します。


○ラバーダム防湿とは



ラバーダム防湿とは、写真のように治療する歯にクランプというバネをかけ、


ゴムのマスクをはることをいいます。


ラバーダムを貼ることにより簡易的なオペ室をお口の中に作ります。


○ラバーダム防湿のメリット


①唾液による感染を防ぐ


唾液は細菌の集まりです。


虫歯治療や根管治療は細菌を排除して綺麗な状態に回復する治療です。


ラバーダムをしないで治療を行うと、


治療しているところにどんどん唾液が侵入してしまい再発の原因になります。


②水分や呼気による湿度の上昇を防ぐ


詰め物などを装着する際に湿度が高いと接着力は落ちるため、良い結果は望めません。



ラバーダム防湿下での虫歯治療(ダイレクトボンディング)です。


接着力を損なうことなく、


精密な治療が可能です。


③殺菌力の強い薬剤を使用できる


④使用機材が喉に落下するのを防ぐ


⑤周囲粘膜を傷つけない


⑥治療する歯の消毒ができる


精密な治療を行うには欠かせないラバーダムですが、


保険診療ではラバーダムの算定がありません。


また、装着、消毒には時間がかかりますし、


虫歯がひどく根っこだけになってしまった歯の根管治療では、


隔壁といってコンポジットレジンで歯をビルドアップする必要があり、コストもかかります。



こういった点から、当院では基本的にはラバーダムを使用した治療は自由診療に限らせていただいております。


精密治療をご希望の方はご相談ください。


 
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