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審美治療:セラミックインレー
2021年4月17日
こんにちは、院長の伊藤です。
一年前に入れた左上奥歯のセラミックの詰め物が欠けた、と来院されました。
虫歯を削ったところを白いセメントで埋めてありますが、虫歯が残っています。
う蝕検知液を使って虫歯を削っているところです。
(青いところが虫歯です)
削ったところをコンポジットレジンで埋め立て形成し、
シリコンを用いた精密印象を行ったのち、
セラミックインレーの試適を行います。

マイクロスコープでぴったりと合っていることが確認できましたので、
レジンセメントで装着します!
境目がほとんど分からない仕上がりです。
セラミックは虫歯になりにくいと説明されているかもしれませんが、
虫歯が残っていたり適合の悪いセラミックを入れていては、虫歯になってしまいます。
このような精度の高い治療をご希望される方はご相談ください。
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会



