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虫歯の再発を防ぐダイレクトボンディング!!右下奥歯のケース
2021年5月2日
こんにちは、院長の伊藤です。
今回は右下奥歯のダイレクトボンディングのケースです。
第一大臼歯は6歳臼歯と呼ばれ、6歳頃に生えてきます。
生えたての歯は未成熟で、虫歯になりやすく、
また一度虫歯になると進行のスピードがとても早いです。
レントゲンから歯髄(神経の入ってるスペース)に近接する深い虫歯が見られます。
小児の根管治療の予後は悪いことが予想されますので、
今の段階できっちりと治療をすることが大切です。
保護者の方と相談し、自由診療のダイレクトボンディングでしっかりと虫歯治療を行うことにしました!
虫歯は唾液中などに存在する細菌が原因です。
ラバーダム(青いシート)を治療する歯に装着することで、
治療歯だけをマスクから出し、清潔な環境を作り上げます。
綺麗に詰められました!
レントゲンでも緊密に詰められていること、明らかな虫歯の取り残しがないことを確認!
その後は痛みもなく、治療後8ヶ月で経過を見ましたが、
着色もなく、非常に良好な経過を辿っています!!
精密治療を受けたい、
神経をなるべく残した治療を受けたい、
とご希望の方はぜひ御来院ください。
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会



