ブログ|足立区六町で歯科をお探しの方はほまれ歯科医院まで

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市販の歯磨剤と歯医者の歯磨剤の違い

2022年12月2日

こんにちは!ほまれ歯科医院の歯科衛生士です。


だんだん寒くなってきましたね!


こたつに入って鍋物が食べたくなる季節です。


 


これを書いている数時間前にサッカーワールドカップ2022で日本がスペインに勝利という世界的快挙があり、少し興奮しています😅


 


今回のブログのテーマは



『市販の歯磨剤と歯医者の歯磨剤の違いってなんですか?』


です。


 


歯ブラシ指導をしていると、よく患者さんに聞かれる質問です。


 


 


たしかに歯科医院で販売している歯磨き粉や歯ブラシは市販のものに比べ、若干値段も高いため、その違いを理解して納得しないと患者さんとしては、使うことができません。


市販のものとの違いは、使用している成分の違いや使っている成分は同じでも、配合比の違いというのがよくあげられますが、それにプラスして、


ズバリ!


『歯科衛生士さんの指導があるかないか』


大きな違いではないでしょうか?


 


歯科医院の歯磨き粉は市販の歯磨き粉より値段が高くなっていますが、


『指導』に対して価値が入っていることが一番大きなポイントです。


例えば、歯科用にはむし歯予防用に低発泡、低香味でフッ素が含まれた製品があります。


低発泡だと、歯磨き後、少しの水の量でゆすぐのが可能で、口の中のフッ素濃度を高く維持できるメリットがあります。


一方、昔に比べ、市販の歯磨き粉にもフッ素が含まれている歯磨き粉が増え、日本で販売している歯磨き粉の90%にはフッ素が含まれていると言われています。


ですが、『少しの水で口をゆすぐ』という知識はドラッグストアの店員さんが教えてくれることはほとんどありません。


当院は歯ブラシ指導のとき、アンケートを行っているのですが、


『歯ブラシ後、うがいは2回以内か、3回以上か』と質問し、3回以上と答えた人に


『少ない水の量でうがいをしましょう。わざをお口の中に歯磨き粉を残しましょう。フッ素をわざとお口の中に残しましょう』


と説明すると、


『そうだったんですか?知らなかった』


と話してくる患者さんが多いです。


市販されている歯磨き粉には、低発泡の製品があまりないため、『少なめの水で口をゆすぐ』ということが現実的に難しい傾向にあります。


 


市販の歯磨剤の場合も最初に泡を軽く捨てて、そのあと軽く水で2回ほどゆすぐ感じにするといいかと思います。


 


口の中の状態を患者さん自身が100%把握するのは少し厳しいかと思います。


そのため、『この製品で患者さんの悩みが解決するのが明らか』であれば、ぜひ勧めたいと私は思っています。


 


疑問や不安に思うことがありましたら、当院歯科衛生士までぜひ相談してください!


 
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