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精密根管治療で抜歯を回避|根尖が大きく開いた歯の4年経過CTフォロー症例
2025年10月8日
こんにちは、院長の伊藤です!
以前ご紹介した「根尖が大きく開いた歯の精密根管治療」のケースhttps://www.homare-dc.com/news/cases/精密根管治療:根尖が大きく開いた歯のケース/
治療から4年が経過し、フォローアップのCT撮影を行いましたので、ご紹介します

4年後に撮影したCTでは、根尖部の黒い影(=膿の袋/根尖病変)は 完全に消失 し、
白い骨構造(骨梁)がしっかりと 再生している のが確認できました
まとめ
根尖が大きく開いたり、膿の袋が大きくなっている場合でも、適切な無菌操作とMTAによる精密な封鎖 を行えば、
歯を抜かずに長期的に保存できる可能性があります
抜歯といわれた方でも、精密根管治療で“歯を残せる道” があるかもしれません
お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!!
根尖が大きく開いたり、膿の袋が大きくなっている場合でも、適切な無菌操作とMTAによる精密な封鎖 を行えば、
歯を抜かずに長期的に保存できる可能性があります
抜歯といわれた方でも、精密根管治療で“歯を残せる道” があるかもしれません
お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!!
🔗 関連リンク
前回の症例「根尖が大きく開いた歯の精密根管治療」👉https://www.homare-dc.com/news/cases/精密根管治療:根尖が大きく開いた歯のケース/
精密根管治療について👉https://www.homare-dc.com/endo/
ご予約・お問い合わせはこちら👉https://www.homare-dc.com/contact/
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