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ダイレクトボンディング : 気になる正中離開(すきっ歯)の治療
2022年3月14日
矯正治療後に前歯のすきっ歯(正中離開)が気になり始めたという患者さん。
矯正治療により歯茎が下がり、
前歯の隙間が黒く見えることが気になってしまう方がいます。
術前
歯肉退縮により黒い隙間(黄色矢印:ブラックトライアングル)が出来てしまい、
見た目が気になるということでした。(赤丸部分はむし歯になっています)
セラミックや歯肉の移植といった治療法をいくつかご説明し、
歯を削らず、外科処置も必要のないダイレクトボンディングを行うことにしました。
歯の隙間の大きさによって使用する材料を変えて詰めていきます。
術後
多少歯を切削した方が色も馴染みやすく接着にも有利ですが、
今回は歯を削ることなく詰めていきました。
隙間も気にならなくなり、とても喜んでいただけました。
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会




