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骨造成-インプラントに必要な骨がないケース
2024年8月8日
こんにちは、院長の伊藤です
子供たちが夏休みに入りましたね
今日は子ども2人を連れて急遽朝からバイキング、夕方は自転車で公園に行き、へとへとになりました
さて、今回はインプラントについてです
*下の方で血がうつっている写真が出てきます
苦手な方はここで閲覧をやめてください
インプラントは抜いた歯の骨に人口の歯根を埋め込むため、
しっかりとした骨の厚みと長さが必要になります
ところが、抜く必要のある箇所の骨は痩せ細っていたり、膿で溶けてしまっており、そのままではインプラントが出来ないことがよくあります
そんなときには人工骨を使用して、インプラントを行えるように骨を作る必要があります
先日行ったケースを紹介します
①抜歯直後
歯根が2つあったので、穴が2箇所あります
②人工骨を填入
③人工骨がこぼれないよう、コラーゲンの膜で蓋をして、縫合
これは比較的骨がしっかりあるケースです
さて、続いて骨があまりないケース
白癬で囲んだ部分が骨ですが、このまま人工骨を入れても不十分な骨になります
そこで、人口の膜を挿入して囲いを作ったところに人工骨を填入することで、理想的な骨(赤線で囲んだ部分)を造ることが可能になります
これらは全て、術前にCT撮影を行い、しっかりと診断を行った後で行います
当院では歯や神経を保存した治療を専門としておりますが、このようにインプラント治療も積極的に行っています
インプラント治療に興味のある方はご相談ください!!
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会





