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奥歯のジルコニアセラミック治療
2022年7月22日
奥歯は見えないから銀歯でいいや、
と思ってませんか?
奥歯は特にブラッシングが難しく、段差のある被せ物が入っていては再治療まっしぐらです。
また、奥歯がしっかりしていないと、噛み合わせの負担がきてしまい前歯もダメになります。
白いから自由診療、というわけではありません。
良い材料を使い、再発を防ぐよう精密治療を行うためにしっかりと治療時間を確保して行うことが自由診療の意義と考えております。
さて前置きが長くなりましたが、銀歯が外れたという患者さん。
虫歯が大きく根管治療を行なったのち、なるべく再発までの期間を伸ばしたいとのことで、
強度のあるジルコニアセラミックを入れることに。

レジンコアという歯の土台をたて、セラミック用に歯の形を削って整えたところです

シリコンを使用した精密な型取り
しっかりと削った輪郭が確認できるか、マイクロスコープで確認しています


ジルコニアセラミックをセット(一番右)
段差のない適合のいいセラミックが入り、いい感じに治療ができました!!
執筆者
プロフィール
伊藤 崇史Takafumi Ito
ほまれ歯科医院 院長
当院では、「的確な診断」→「しっかりとした説明」→「拡大視野下における精密治療」→「むし歯・歯周病の再発の予防」といった流れで患者さんごとのニーズに合わせた診療を行なっております。
- 【経歴】
- 2011年3月新潟大学歯学部 卒業 2011年~2012年新潟大学医歯学総合病院・歯科総合診療部 2012年~2016年新潟大学医歯学総合研究科・う蝕顎分野 2015年~2016年新潟大学医歯学総合病院
- 医療連携口腔管理チーム 歯内療法担当
- 【所属】
- 日本審美歯科学会
- 日本顕微鏡歯科学会



